ビタミンDとカルシウム含有量を調べてみました

 

あんどう口腔クリニックの仲条です。

5月も後半にさしかかり、札幌は最高気温が20度を超える温かい日が続いています。このような日は「キャンプだ!!」「お弁当を持って公園へGO!」と言いたいですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、不要不急の外出自粛。

うぅ~ん、辛いですが、ここは我慢ですね。

最前線で頑張っている医療従事者の皆様に感謝を申し上げますとともに、微力ながら一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

みなさんはビタミンDは私たちの身体で、丈夫な骨や歯を作るのに必要な栄養素という事をご存じでしょうか。腸内で私たちが摂取したカルシウムの吸収を高めます。そして、太陽の下で時を過ごすだけで自然に体内で生成、吸収することが可能な栄養素です。そして、食品からも摂取することができます。

ビタミンについて、調べていると「体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定-札幌の冬季にはつくばの3倍以上の日光浴が必要-」と興味深い論文を見つけました。2013年の物なので少し古いですが・・・

1日のビタミンD摂取量の指標とされる、5.5 μgすべてを体内で生成するとした場合に必要な日光浴の時間を、日本の3地点である札幌、つくば、那覇について、季節や時刻を考慮した数値計算を用いて求めた結果、両手・顔を晴天日の太陽光に露出したと仮定した場合、紫外線の弱い冬の12月の正午では、那覇で8分、つくばでは22分の日光浴で必要量のビタミンDを生成することができるものの、緯度の高い札幌では、つくばの3倍以上の76分日光浴をしないと必要量のビタミンDを生成しないことが判りました。(引用:国立開発研究法人 国立環境研究所 http://www.nies.go.jp/whatsnew/2013/20130830/20130830.html)

とのこと。

冬の北海道は特に、食品からもビタミンを意識して摂った方が良いですね。

ビタミンDについては、あんどう先生がインスタ「マッキーのアドレナリン全開育児 エピソード5」でお話しています。

ビタミンD含有量

あらげきくらげがダントツで含有量が高いことが分かりました。比較的含有量が高い魚類よりも高いですね。 我が家では食卓にあがる頻度が高いぶなしめじですが、ビタミンDに関してはすごく低いことが分かりました。 冬の間はまいたけに変更しようかなと思います。

カルシウムも私たちの骨や歯を作るうえで大切なミネラルです。 

カルシウム含有量

こどもの頃は牛乳嫌いで、給食に牛乳が出るのが本当に嫌でした。ある先生に「成長期で骨を作るのに大切なカルシウムが入っているから、飲みなさい」と指導され、不貞腐れながら1年間飲んでいた (苦笑)という苦い思い出がありますが・・・     この中では、牛乳が一番含有量が低い 笑

干しエビがカルシウム含有量No1なのですが、ズバ抜けて含有量が高いですね。 正直、おどろいたのがバジルの含有量です。高いのは[調味料]としての粉バジルですが、生の葉にくらべ驚くほど含有量が高いですね。
料理が苦手なので「パスタにかける」「揚げ物にかける」・・・くらいしか粉バジルの使い道が思いつかない 苦笑
どなたか良い方法があれば教えてください。

今まで色々なミネラルを調べて気づいたのが、ごまの栄養価です。
1回では、なかなか100g摂るのは難しいのかなと思いますが、ちょっとした料理に加えて摂取するとよさそうですね。