ケイ素の力

最近はいろんなご縁で色んな勉強会に参加させていただいています。
こんな情報が欲しいなーという気持ちが強ければ強いほど自然と集まってくるものですね。

昨日はケイ素の勉強会でした。
最近は医療の世界でも徐々に注目されてるミネラルのひとつです。

勉強会で学んだことを皆さんとシェアしたいと思いました。
ミネラルの一種で地球上では酸素の次に多い元素で、英語ではシリコンといい、半導体の材料としても活用されています。
酸素などと結合して「二酸化ケイ素」(SiO2)などの形で存在している事がほとんどです。
この二酸化ケイ素は「シリカ」とも呼ばれています。
ドイツでは60年も前から家庭常備薬として長年最も売れ続けている栄養剤になっています。

ケイ素の特徴

  1. 殺菌性
  2. 静菌性
  3. 洗浄力
  4. デトックス効果
  5. 消炎性
  6. 細胞の腑活化
  7. 抗酸化力
  8. 浸透性
  9. 乳化作用
  10. 大切なミネラル成分

 

利用法はアトピーや鼻炎・花粉症などのアレルギーにも有効だったり、化粧水としてシミ・シワ・タルミ(保持力・抗酸化力・保持力)に使えたり、頭痛・肩こり・腰痛(血行不良改善)などなどまだまだ広く応用できるそうです。
早速今日から試しているので効果が感じられれば病院でも取り扱っていこうと思っています。
ケイ素は酸素と結合して水晶とも呼ばれますが、これはパワーストーンとしても広く知られています。
要はエネルギーを勝手に一番いい状態に調整してくれる働きがあるということですね。体の中に摂取するということは自然と体内でエネルギー陰と陽を調整してくれるんですね。
まだまだ興味深いケイ素で目が離せません。