女性はタフじゃなきゃやってられない

つれづれなるままにここ最近思うこと。それは「女性はタフじゃなきゃやってられない。」ということです。以前は一時、専業主婦であった私。そして今は再び働いている私。どちらも家事やお子さんんがいる家庭では育児や子育ては毎日24時間休みはありません。
まだ子供が小さい頃は夜泣きに夜は起こされ、抱っこ暇で赤ちゃんを抱きながらのスーパーへの買い物、子供が大きくなっても仕事から帰って家事の合間に宿題をみてあげたり、片時もソファー座る暇がありません。もちろん次第に睡眠時間は短縮され、朝はそれでも早くおきてお弁当を作ります。分子整合栄養医学を勉強してる私から自分の生活を見ると、それは副腎疲労にならないわけがありません。

一般的な女性もほぼこんな感じじゃないでしょうか?どうしても自分のことがおろそかになり、後回しになる。ご飯はお弁当の残りをつまむ程度というお母さんの話をよく聞きます。

男女平等が声高に言われる今、まだまだ欧米と比べて圧倒的に女性の家事・育児の割合は多いと思います。といっいってただ単にここで不平不満を述べてるのではありません。

だからこそ女性はもっとエネルギーに満ち溢れ、ストレスを跳ね返すだけの気力・体力が必要ってことです。気力といっても単に砂糖やコーヒーなどのカフェインをとってアドレナリンを出せばいいというわけではありません。心身ともにメンタルもからだも健康的になる必要があります。

結婚して子供を授かるまでの不妊治療はメンタル的にかなり辛いものがあります。またその後子供が授かると想像を絶する色んな体験がまっています。私は当時は海外にいて間違った健康情報をうのみにしてかなりの栄養不足でしたから、それはそれは心身共に大変でした。本当にちょっとしたストレスに弱く、また親子共々免疫力も弱くはっきり言って、そんな中の子育ては地獄のようでした。

子供は特に5歳くらいまではお母さんの精神状態とリンクしています。これは私の経験上間違えありませんし、科学的にも警報フェロモンというのがだされお母さんのイライラや不安などなど周りにばらまかれてしまいます。だからこそ健やかな子育てをするには、まずは自分自身、お母さんが心身ともに健康でなくてはなりません。色んなことを我慢している感情はときに体の悲鳴として体に現れます。また体が疲れづらく健康で元気になると、自然にものの考え方まで前向きに心はおちついてきます。

今の私はこんなに忙しいのに、以前の私よりとっても元気で、あまり疲れません。また満足感があります。
やはり個体差を知った栄養の摂り方をしてるからだと思います。また栄養だけでなく、自分の体調不良を通していろんな世界観が変わりました。一人で頑張ることをやめました。自分のやりたいことを優先するように心がけています。周りに助けを求めます。ときには家事代行を頼むことさえあります。

アーユルヴェーダの健康観には次のようなことが言われています。

  1. ドーシャのバランスが整っていて(ドーシャ:簡単にいうと体の基礎となるエネルギー、3つのタイプに分かれます)
  2. 食欲が正常で
  3. 排尿・排便が順調で
  4. 組織の生成が正常で
  5. 自我と五感と魂(意識)が至福に満ちている

①から④まではまさに食生活と生活習慣の見直しで実現できるでしょう。
問題は⑤を満たすことが今の女性にはとっても難しいかもしれません。

ということで女性向けのセミナーを開催します。分子整合栄養医学に基づく個体差を知った栄養の摂り方やまた、人生をもっと楽しく幸福感をますコツを私の経験談をもとに本当の真の健康や幸せになる秘訣を教えます。ちょっとでも目からウロコが落ちてもらえれば嬉しいです。

分子整合栄養医学は「心」と「からだ」の両方に優しくアプローチする医学の一つだと思います。ぜひお気軽にご参加ください。

<第8回ママになるためのママのための栄養セミナー>

日時 2017年9月25日(月)
   AM10:00~AM11:30
場所 札幌エルプラザ 4階研修室5番

住所 札幌市北区北8条西3丁目
定員 24名
参加費 1000円
お子様連れも可

今回のテーマは「妊娠・子育てに知っておきたい栄養の話」

私のクリニックにも不妊症や出産後の体調不良で来院されるかたがここ最近増えています。

また自分の健康状態を知らずに、テレビや雑誌で取り上げられる健康状態に流され実践し、かえって体調を崩してしまっています。長年続けた間違った栄養の摂り方は長年かけて症状として現れます。症状が出てきて気づいた時には本当の健康を取り戻すまでに沢山の時間を要してしまいます。

もし間違った食生活を妊娠中や妊娠したい女性が行っていたらどうなるでしょう?それはやはり赤ちゃんへも影響してくるのは当然の結果です。
栄養不足の程度によっては発育障害から一見元気そうだけど、育てづらい子供として現れてきます。また最近では低年齢からスポーツをやらせる方も増えていますが、やはりスポーツをするからにはそれ相当の栄養を摂らなければかえって筋肉は崩壊していきます。

また水分補給の摂り方にも皆様に是非知っていただきたいことが沢山あります。学校給食さえ食べていれば大丈夫と安心していませんか?学校給食ではとても子供の発育に間に合うだけのタンパク質は摂取できません。
この話の続きを聞いてみたい方は是非お気軽にご参加ください。